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原谷直樹の研究業績

書籍

只腰親和・佐々木憲介編『経済学方法論の多元性:歴史的観点から』蒼天社出版、2018年6月。「存在論はなぜ経済学方法論の問題になるのか:方法論の現代的展開」執筆。
桂木隆夫編『ハイエクを読む』ナカニシヤ出版、2014年3月。「ハイエクの社会科学方法論」執筆。
小峯敦編『福祉の経済思想家たち【増補改訂版】』ナカニシヤ出版、2010年5月。「ノージック、ロールズ、セン:リバタリアニズムとリベラリズム」執筆。
佐伯啓思・柴山桂太編『現代社会論のキーワード:冷戦後世界を読み解く』ナカニシヤ出版、2009年6月。「新自由主義(ネオリベラリズム)」執筆。
佐藤方宣編『ビジネス倫理の論じ方』ナカニシヤ出版、2009年4月。「消費者主権:お客様は神様か」執筆。
小峯敦編『福祉の経済思想家たち』ナカニシヤ出版、2007年4月。「ノージック、ロールズ、セン:リバタリアニズムとリベラリズム」執筆。
森村進編『リバタリアニズム読本』勁草書房、2005年3月。「企業家」、「方法論的個人主義」、「マリー・ロスバード『自由の倫理学』」執筆。

論文

「科学方法論と経済学:経済学を哲学的に考える」、『経済セミナー』第704号、37-42ページ、2018年9月。
「合理主義・主観主義・解釈学:オーストリア学派経済学の展開」、『東京交通短期大学研究紀要』第18号、85-95ページ、2013年3月。
「市場プロセスと企業家精神:イスラエル・M・カーズナーの経済学」、『東京交通短期大学研究紀要』第17号、107-116ページ、2011年12月。
「道具主義と仮定の現実性:M・フリードマン「実証経済学の方法論」の意義」、『東京交通短期大学研究紀要』第16号、105-116ページ、2010年12月。
「還元主義・ミクロ的基礎付け・アトミズム:個人主義の諸相」、『創文』第522号、19-22ページ、2009年8月。
「見えざる手説明の再検討」、『高崎商科大学紀要』第21号、231-41ページ、2006年12月。
「急進的主観主義と制度:ルードウィッヒ・ラックマンの経済思想」、『一橋大学社会科学古典資料センター年報』第24号、62-76ページ、2004年3月。
「現代オーストリア学派の経済思想:カーズナー、ラックマン、ロスバード」、東京大学大学院総合文化研究科修士論文、2003年3月。

翻訳

D・ウェイド・ハンズ『ルールなき省察:経済学方法論と現代科学論』高見典和・原谷直樹・若田部昌澄監訳、慶應義塾大学出版会、2018年3月。7章3節、9章翻訳担当。解説執筆(高見典和・原谷直樹)。
アリオ・クラマー『経済学は会話である:科学哲学・レトリック・ポストモダン』後藤和子・中谷武雄監訳、日本経済評論社、2010年7月。第5章担当。原書はArjio Klamer (2007) Speaking of Economics: How to Get in the Conversation, Routledge.

学会/研究会発表

「経済学における因果性:説明・意図・メカニズム」、第36回経済学方法論フォーラム(中央大学)、2019年5月25日。
「ハンズ『Reflection』以降の経済学方法論研究の動向」、現代経済学史方法論研究会(首都大学東京)、2017年12月20日。
「経済学における存在論的前提の役割:ウスカリ・マキの経済学方法論」、経済学史学会第81回大会(徳島文理大学)、2017年6月3日。
「Theorizing Altruism: Hwo Economists have dealt with unselfish Actions?」、「利己心の系譜学」研究会(お茶の水女子大学)、2017年3月6日。
「存在論はなぜ経済学方法論の問題になるのか:方法論の現代的展開」、第25回経済学方法論フォーラム(北海道大学)、2015年9月1日。
「存在論はなぜ経済学方法論の問題になるのか」、東京経済研究センター(TCER)第12回定例研究会(早稲田大学)、2015年7月18日。
「Realism in the Economic Methodology」、第22回経済学方法論フォーラム(北海道大学)、2014年9月11日。
「ハイエクの社会科学方法論」、経済学史学会第78回大会(立教大学)、2014年5月24日。
「ハイエクの社会科学方法論」、経済学史学会関東部会(東洋大学)、2012年11月17日。
「モデルと実在:経済学方法論の現代的展開」、第14回経済学方法論フォーラム(松山大学)、2011年12月27日。
「利他主義と利己心」、経済学史学会第75回大会(京都大学)、2011年11月6日。
「利他主義と利己心」、経済理論史研究会(東洋大学)、2011年3月7日。
「方法論的個人主義の諸相」、経済学史学会第74回大会(富山大学)、2010年5月22日。
「経済学方法論の現在:実在論とレトリックを越えて?」、現代経済思想研究会(東洋大学)、2009年8月8日。
Various Ingredients of the Invisible Hand Explanation, at "Symposium: The Foundation of methodology of modern economics," Young Scholars' Seminar (Japanese Society for the History of Economic Thought), Tokyo University for Foreign Studies, 2008年11月19日。
How Can Unrealistic Assumptions Work?: Values in Friedman's Methodology of Positive Economics, at Young Scholars' Seminar (Japanese Society for the History of Economic Thought), Hitotsubashi University, 2008年3月17日。
Explanalary Characteristics of the Invisible Hand, at Prof. Klausinger Seminar, Center for Historical Social Science Literature, Hitotsubashi University, 2008年2月12日。
「フリードマン「実証経済学の方法論」再考」、経済学史学会第71回大会(九州産業大学)、2007年5月26日。
「フリードマン「実証経済学の方法論」再考」、経済理論史研究会(慶應義塾大学)、2006年6月24日。
「ルードウィッヒ・ラックマンの経済思想:特にオーストリア学派の先行世代との関係を中心に」、経済学史学会第68回大会(北星学園大学)、2004年5月30日。
「現代オーストリア学派の市場プロセス論」、進化経済学会第7回大会(専修大学)ポスターセッション、2003年3月29-30日。

その他

「フリードマン『資本主義と自由』」、経済セミナー編集部編『総力ガイド! これからの経済学:マルクス、ピケティ、その先へ』日本評論社、2015年9月。
「OBITUARY: Mark Blaug (1927-2011)」、『経済学史研究』第56巻第2号、2015年1月。
「イスラエル・M・カーズナー」、『週刊エコノミスト』第91巻第13号、2013年3月。
「マリー・N・ロスバード」、『週刊エコノミスト』第91巻第2号、2013年1月。
「カール・メンガー」、『週刊エコノミスト』第90巻第27号、2012年6月。
「書評:只腰親和・佐々木憲介編『イギリス経済学における方法論の展開:演繹法と帰納法』」、『経済学史研究』第53巻第1号、2011年7月。
「加田哲二」、「福田徳三」、「増井健一」『慶應義塾経済学者人物データベース』、2009年4月。
「加田哲二」、慶應義塾史事典編集委員会編『慶應義塾史事典』慶應義塾大学出版会、641ページ、2008年11月。
「Various Ingredients of the Invisible Hand Explanation」 Matsubara Seminar Working Paper Series, vol. 5, pp. 12-19, 2008年5月。
「カーズナーの経済思想(1):市場プロセスと企業家精神」 Matsubara Seminar Working Paper Series, vol. 4, pp. 12-22, 2007年10月。
「経済理論における仮定の性質:M・フリードマン「実証経済学の方法論」再考」 Matsubara Seminar Working Paper Series, vol. 3, pp. 1-14, 2006年7月。
「企業家的発見と均衡化傾向:カーズナーの市場プロセス論の再検討」 Matsubara Seminar Working Paper Series, vol. 2, pp. 13-20, 2006年4月。
「社会現象をいかにして説明すべきか(1):意図せざる帰結と見えざる手」 Matsubara Seminar Working Paper Series, vol. 1, pp. 11-24, 2006年1月。
「Garrett Droppers」、『慶應義塾経済学者人物データベース』、2005年4月。