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文章表現技術 I(2009)

授業の概要

 大学生は「学生」、高校生は「生徒」と呼ばれる。「学生」とは、人に言われた通り行動する人間ではなく、自分の頭で論理的に考えそれを表現することができる人間を意味する。そうした意味の大学生として、大学生活を送るために必要な文章表現技術を習得することを目的とする。「書く技術」「読む技術」を主に習得するが、そのほかにも「口頭表現」の技術についても扱う。広い意味でのコミュニケーション能力を身につけてほしい。
 具体的な学習事項としては、「自己紹介をする技術」「ノートをとる技術」「講義を聴く技術」「教科書・資料を読む技術」「レポート・小論文を書く技術」などを習得する。

授業計画

第01回:オリエンテーション
第02回:他己紹介
第03回:ノートを取る技術
第04回:いろいろな文体の違いを理解する
第05回:文章の流れをつかみ要約する
第06回:レポートを簡潔に書く
第07回:レジュメを作る
第08回:上手に意見を述べる
第09回:口頭発表のスキル
第10回:図解表現の基本的知識と技術
第11回:表・グラフを描く
第12回:自分でテーマを見つける
第13回:発表

教科書

『表現の技法』神奈川工科大学教育開発センター
・授業内で配布する。

成績評価について

・成績評価の基準
授業態度、授業内に提出する課題、発表の評価、レポート等の総合評価。

履修上の注意

 課題や作業は多いが、それらをただ漫然とこなすだけでは何も身につかない。自己を向上させるという意味での前向きな意識と積極性をもって受講されたい。
 尚、初回授業時の履修状況をもとにクラス編成(人数調整)を行うので、初回授業は必ず出席すること。



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