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プレゼンテーション技術 I(2009)

授業の概要

 「プレゼンテーション」とは、単に人前に出て話せばいいというものではない。いかに「説得的に伝達するか」が重要な課題となる。そのためには、「論理的に考え」「要点をまとめて整理し」「聞き手の立場に立って表現する」という三つの要素と、それに付随するさまざまな技術の習得を要する。
 この授業では、そうした基礎的な要素をふまえつつ、プレゼンテーションの事前準備から、シナリオの作成、伝達技術、そして質疑応答にいたるまでの、より高度なプレゼン技術の習得を目標とする。とりわけ前期は、社会に出てからの実践にもつながるような技術上の知識やメソッドを提示するとともに、実際のビジネス分野でのヒット商品の企画書やプレゼン資料などを読み解きながら、批判・批評的な意識を高める。同時にそれをどのようにプレゼンテーションまでもっていくかをシュミレーションし、実際にプレゼンテーション用の資料を作成する作業を通して、体系的に技術を習得していく。

授業計画

第01回:なぜプレゼンテーションを行うのか?
第02回:聞き手を分析する
第03回:状況・戦略の明確化
第04回:メッセージの決定:マッピング・コミュニケーション
第05回:ストーリーライン(1):イントロダクション&オープニング
第06回:ストーリーライン(2):本論の組み立て
第07回:ストーリーライン(3):結論部
第08回:資料の活用術(1):図解表現技術1
第09回:資料の活用術(2):図解表現技術2
第10回:説得的な伝達技術
第11回:プレゼンテーション実施の技術(1):双方向性への意識・応対技術
第12回:プレゼンテーション実施の技術(2):企画・プレゼンの実際
第13回:プレゼンテーション実施の技術(3):まとめ

成績評価について

・成績評価の基準
授業態度、授業内に提出する課題、発表の評価、レポート等の総合評価。

履修上の注意

 課題やグループワーク等での負荷が予想されるため、積極性と高い意識をもって受講すること。
 尚、初回授業時の履修状況をもとにクラス編成(人数調整)を行うので、初回授業は必ず出席すること。



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