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現代社会と経営倫理(2008)

授業のねらい

高度に発展した資本主義社会としての現代社会で、大きな問題になっているのがビジネスにおける倫理のあり方です。この授業ではビジネスの倫理についての基本的な理解と解決に向けた考え方を学習します。講義の前半では様々な理論的アプローチを紹介し、後半では具体的な事例を取り上げて検討します。

授業計画

第01回 イントロダクション
第02回 アリストテレスの徳倫理
第03回 フリードマンの利己主義
第04回 ベンサムの功利主義
第05回 カントの義務論
第06回 自由と倫理:ロック
第07回 経済と倫理:スミス
第08回 平等と倫理:ロールズ
第09回 消費行動と倫理
第10回 経営倫理の支援制度
第11回 株主資本主義とステーク・ホルダー理論
第12回 ケーススタディ:環境問題
第13回 ケーススタディ:情報化社会における経営倫理
第14回 ケーススタディ:グローバル化と経営倫理
第15回 まとめ

教科書

小峯敦編『福祉の経済思想家たち』ナカニシヤ出版、2007年。

成績評価について

・成績評価の基準
授業中の課題40点、テスト60点の合計で評価します。

・成績の分布
成績評価の分布は以下のようになりました。
S: 7%
A:15%
B:14%
C:38%
D:26%

履修上の注意

授業中の私語や途中入退室などは厳禁とします。



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