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企業文化特論(2007)

授業の目的

社会の高度情報化が進展するなか、多くの企業も、組織としてそれぞれに異なった固有の特徴、価値観、行動様式を見せるようになっている。また一方で、人間の文化的行動も、資本主義システムにおいては企業活動の影響を免れることは出来ない。本授業では、こうした企業と文化の相互関係について、現代経済における文化の在り方という大きな観点から検討していく。


授業の概要

受講生の興味関心によって変更もありうるが、以下のような内容を予定している。

I 現代経済における企業と文化

企業と文化の関わり

経済環境の変化と文化への影響

II 現代の経済環境と企業文化

国際市場と現地文化:事例研究(ウォルマートとリーヴァイス)

文化産業(音楽マーケット):事例研究(アップルiTMSとタワーレコード)

インターネット企業とイノベーション:事例研究(グーグルとはてな)


参考書

梅田望夫『ウェブ進化論』ちくま新書、2006年。

トーマス・フリードマン『フラット化する世界(上・下)』日本経済新聞社、2006年。

成績評価について

・成績評価の基準

授業内での発言や出席状況などで総合的に評価します。



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